10.30.2009

というわけで、スペインへ。

というわけで、スペインに行くことにした。

理由
・物価が安い
・ヨーロッパでありながら、アラブの文化がある
・暖かい
・会う人、会う人が「好き」って言うから

とりあえず、
16日にバルセロナから入って、
28日にマドリッドから出ることだけ決めて、
スペインへびゅーん。

結局、最終的には
バルセロナ→(バス)→マドリッド→
→(電車)→トレド→(電車)→
コルドバ→(電車)→セビリア→
→(バス)→グラナダ→
→(電車)→マドリッド

という行程でした。

ガイドブックも持ってないもんだから、
移動手段はわからない、
宿も予約してない、
電車の乗り方もわからない、
とにかくわからないことだらけだったけど、
意外になんとかなるもんです。

スペインへ個人旅行をお考えの方、
お気軽にご相談ください。

バルセロナ編はまた次回。


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近況報告

すっかりごぶざただったので、
近況報告をば。

このブログ、
Iphoneじゃ更新しにくい&重い
ということで、更新が遅れました。

近況ですが、今はコペンハーゲンに滞在中。
















こんな素敵な家に滞在中。

友達の好意に甘えて、実家の離れを(無料で!)
間借りしているという、なんとも都合のよい男なんだ。。。
ほんと、人の暖かさが身にしみます。

会社を辞め、無職になり。
ヨーロッパをフラフラと。

まったく、いい身分です。
でも、これは自分にとって
必要なことだったと思っています。

でも、やっぱり、あのまま仕事を続けてたって
たぶん、どこかで悶々としてただろうし、
いつかは辞めるんだった、身が軽いうちに、辞めて。

自分の進みたい方向に進むべきだ。
そう思う。

本当に、後悔はないです。
まだ今のところは(笑)。



デンマーク滞在の当初の目的
「日本のカルチャーを広める!」
はどうかというと、感触はある。

やっぱり、いろいろな面で
日本にアドバンテージを感じる。

ファッションにしろ、
それこそ食生活だって。

日本、すげぇおもしろい。

が、こんなやり方じゃラチがあかない!
一店舗、一店舗、話してみても、
感触は悪くない。
が、僕が日本に戻ったときに、
僕が日本にいながら、
継続した信頼関係を続けられるか、
そこが「?」

もっと不特定多数の人を相手にしないといけないし、
日本、そして僕自身のブランド力をつけ、
浸透させることが先決。

というわけで、仕切り直しです。

一旦、日本に戻って、基盤を作ろう。


が、このまますぐに日本に戻ってももったいないので
可能な限り、ヨーロッパを回ることにした。

もちろん、お金を使い切ってしまっては
日本に戻ってからの活動費がなくなってしまうので
貧乏旅をすることになります。

その中で、いろいろなモノや人に会って
なんかしら持って帰れればと思っています。

というわけで、まずはスペインへ。

なぜスペインか?

それはまた次回。
...

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10.27.2009

ハイウェイ

僕が旅に出る理由は
だいたい百個くらいあって

ひとつめは
ここじゃどうも
息もつまりそうになった

ふたつめは
今宵の月が
僕を誘っていること

みっつめは
車の免許
取ってもいいかな、なんて
思っていること

俺は車にウーファー
飛び出せハイウェイ
つけて遠く
フューチャー鳴らす

久しぶりだぜ

何か
でっかいことをしてやろう

きっと
でっかいことをしてやろう

飛び出せジョニー
気にしないで
身ぐるみ全部
はがされちゃいな

やさしさも甘いキスも
後から全部ついてくる

全部は遠回しにしちゃいな
勇気なんていらないぜ

僕には旅に出る理由なんて
何ひとつない

手を放してみようぜ

冷たい花が
こぼれ落ちそうさ
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10.24.2009

スペインなう。

写真はスペインの古都、トレド。
iPhoneしかないから更新できん。

現在、グラナダ。

これからセビリアへ。

床屋に行って髪を切るのが
第一目票。
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10.03.2009

デンマーク到着

デンマーク、コペンハーゲンに到着。

ここで重大な問題発生。
・ ・・ガイドブック忘れた。



スーツケースの制限重量は20kg。
長期滞在とネタ的な荷物も持って来ているため
すでに20kgをかるくオーバー。

超過料金は1kgあたり、5000円近く取られるのだ.
これはまずい。
くだらないおもちゃ1kgあたり5000円。
ばかばかすぎる。

僕はデブじゃないんだし、
痩せてる分、勘弁しろとも思うけど
決まりは決まり。仕方がない。

そんなもんで荷物を軽くしようとするあまり、
ガイドブック忘れた。

一度来たことあるところだから大丈夫だろう
と思っていたが甘かった。

電車の乗り方がわからない。
そして、地図もない。

でも、まあ、なんと市内までたどり着いた。
間違えたら、戻ればいいんだ。

しかし、よく考えたら、
宿までのアクセス手段もわからない。
インターネットで調べりゃいいか、
と思っていたら、ちくしょう。
無料のHotspotなんて皆無だ。

記憶を頼りに歩く。

途中、立ち話をしたおっさんにホテル名を伝えたとき
「ああ、あのビルね」
といったので、それらしきビルを目指して歩く。

あった!

というわけで、無事到着。

滞在費を浮かせるため、
ここでの滞在はドミトリー。
6人部屋だ。

それでも1泊4500円近くする。
高い。。。

荷物を開いて、整理し
少し街を歩く。

この街にもう一度来るなんて、思ってもみなかった。
なぜか、前回よりも孤独感がつのる。
飯の値段の高さがいっそう、孤独感をあおる。

こんな値段じゃ、何も食えねぇ。。。

とりあえず、地図を買う。
世界のガイドブック「ロンリープラネット」も買う。

世界のロンリープラネットだから大丈夫だろう。
部屋に戻って読んで愕然とした。

まったく使えない。
ディープなガイドの代表、
ロンリープラネットだと思っていたのに。

そして、宿に戻る。
しばらくはこの一番安い
ユースホステルにいるのですが、
いつまでここにいるのかもわからず、
住むところがないだけで
これだけ不安になると思わなかった。

と、とにかくへこみまくって初日を終えたのでした。

相当鍛えられるよ、この旅は。
今、ぼこぼこです。

明日はテンションあがるといいな。

っと思ったら雨じゃん!

...

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10.01.2009

フランスで「ありがとう」を考える。

パリ滞在、5日目。

映画『アメリ』の舞台となったモンマルトル付近に滞在しています。

















回りがSEX SHOPばかりなのですが、
大丈夫でしょうか?



今日は、Sexについて、
いや、フランスに来て感じたことを少し書いてみる。

こちらにきて、おもしろいな、と感じたのは
日本の「ありがとう」
フランス語の「Merci(ありがとう)」の違い。

続きは以下をクリック




フランスの人は、ちょっとしたことでもすぐに
「Merci」という言葉は出てくる。

例えば、閉まりそうなドアを押さえてあげたり、
手が塞がっている人の代わりにドアを開けてあげたり、
(フランスの地下鉄はレバーを上げないとドアが開かない)
ちょっとした親切に対して、「Merci」という言葉が出てくる。
これがおもしろい。

もちろん、日本でも同じような状況もあるだろう。
しかし、ここで出てくる言葉は
「ありがとう」ではなく「すみません」
場合によっては、言葉はなく
会釈で終わることも多いだろう。

そもそも、「Merci」の語源は相手に感謝をする
「神の恵みを」という神への感謝からおこった言葉。

それに対して、ありがとうは
形容詞「有り難し(ありがたし)」が語源。
つまり、本来の意味は相手に感謝をするのではなく
そのような珍しくて貴重な状況に感謝するという意味合いが強い。

つまり、感謝の言葉が向けられている対象が違うのだ。

「ありがとう」は「神」に対してとか、
その状況をくれた『キセキ』に対して感謝し、
「Merci」は『自分の相手』に対して感謝する。

「Merci」の場合、感謝の対象者が
目の前にいるんですね。

だから、何か親切にしてくれた相手に対して、
「Merci」って言葉が自然と出てくるんだろう。

だから、こちらも親切してあげたくなる。


日本語の場合、とっさに「ありがとう」って言葉が出にくい。
少なくとも僕は。

例えば、席を譲ってもらったときに、
「ありがとう」って言う言葉だと、少し軽いし、
「ありがとうございます」じゃなんかまどろっこしいし、
「すみません」じゃ感謝じゃなくて、
申し訳なさを伝えてる感じだし。
(=お手数をおかけしまして、申し訳ありません。
 つまり対象は自分。)

どうも、お礼の一言を言うときに
何か不自然さを感じていたんだけど、
ここらへんが何か関係がありそうな気がする。

言葉(言語)ひとつとっても、
その行動に大きな影響を与えることもある。

文化の違いって、思った以上に大きいんだな。

と勝手に解釈してみました。

異論、反論、あればぜひ、ご意見をお聞かせください。

日本に帰ったら、
言葉になんか負けずに
「ありがとう!」ってちゃんと言おう!





















写真はノートルダム寺院
そういや、ヨーロッパの宗教建築は始めてかもしれない。

なんというか、
『建築の美しさ』というよりも
この大きな石を支える『構造、技術』に感動してます。
500年以上も前の技術に。

やっぱ、建築好きなのかもしれないぁ。

自分で家を設計したい熱再燃!


...

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